企業情報
Corporate Profile
会社概要
社名
株式会社BaySherwood
CEO
引地 祥太
住所
〒060-0042 北海道札幌市大通西3-6北海道新聞本社ビル2階 SAPPORO Incubation Hub Drive
info@baysherwood.net
設立日
2020年6月22日
資本金
8,020,000円
主要な事業内容
アプリケーション開発・保守・運用 アプリケーション受託開発 UI・UXデザイン
Exuecutive
MEMBERS
役員紹介
代表取締役
引地祥太(Shota Hikichi)
北海道稚内市出身。大のヒッチハイク、キャンプ好き。
中学卒業後、パイロットを目指し自衛隊に入隊するも視力低下により脱隊。
普通科高校に入学し、早稲田大学へ入学。
大学一年時より複数のサービスを立ち上げ、売却を行う。
2020年、同じ北海道出身者の川嶋と共に、雪国で大きな社会課題となってた除雪問題を解決すべく除雪マッチングプラットフォーム「SnowBell」を開発。
同サービスはアメリカ・ミネソタ州をはじめとする世界各国の降雪エリアから注目を集め、自治体との密な連携を通じてローカタイズされた解決策を提示し続けている。
取締役
川嶋康太(Kota Kawashima)
北海道札幌市出身。大の音楽、サッカー、旅、映画好き。
小樽潮陵高校卒業後、2020年株式会社BaySherwoodを設立。
雪国で大きな社会課題となっていた除雪問題を解決すべく、除雪マッチングプラットフォーム「SnowBell」を開発。
また、札幌の広告代理店からの業務委託で大手食品企業のHP制作や、大型商業施設PR案件の責任者としてプロジェクト管理・進行を務める。
現在は株式会社BaySherwoodで、主にプロジェクト進行、管理、マーケティングを担当。
Imashiru PdM
鈴木大生(Dai Suzuki)
愛知県出身。早稲田大学文学部在籍。
受験生時代精神病を患い一度は早稲田大学不合格となるも一年の自宅浪人を経て同大学に入学。 大学では哲学を学び、そこで得た学びをビジネスという領域から社会に還元するというビジョンを掲げ、 過去問採点・合格判定サービス「Imashiru」のプロダクトマネージャーを手がけている。
サウナメディアSISU 運用責任者
鷲尾太輝(Taiki Washio)
新潟県出身。高校時、第139回北信越高校野球大会新潟県大会にて準優勝。 その後、早稲田大学に入学。 大学一年時よりサービスの立ち上げやスタートアップ企業の組織立ち上げに関わる。 探求力と洞察力を武器に、0から1万人以上に愛されるSNSアカウントを作成。 その他、CM制作のプロジェクトなどにも従事。 教科書は、『NARUTO』と『左ききのエレン』 趣味は、映画とサウナ。
CKO(最高きもてぃ責任者)
香西修吾(Shugo Kozai)
香川県高松市出身。野球、サウナ、TikTokが好き。 こだまエステート株式会社 取締役 早稲田スタートアップサークルWit3期 副代表 小学生時代は野球、水泳、陸上に打ち込みながら香川県のオリンピック選手育成事業のメンバーとして30を超えるスポーツを経験。 経営者である祖父の影響で起業を志し、大学入学とともに上京。 SNS運用インターンを行い、半年間でInstagramのフォロワーを5万人増加、TikTok総計1,000万回再生を達成後、 BaySherwoodへジョインしSNS運用を担当。同時に株式会社OASIZでTikTok脚本、ディレクションを経験後独立し、取締役としてSNSソリューション事業を行う。 SNSを通して自分や企業の可能性を最大化し、共創を掲げた社会の実現を目指している。
ソフトウェアエンジニア
大谷直矢(Naoya Otani)
大阪府堺市出身。趣味はサウナと麻雀。高校3年まで勉強に興味は無かった中、CEO引地のYouTube動画に出会いインスピレーションを受ける。猛勉強の末、慶應義塾大学に合格。 入学後、韓国財閥系企業でweb3プロジェクトに従事する。その後、国内ベンチャー企業でフロントエンドエンジニアとして修行。フリーランスのwebエンジニアとして様々なプロダクトの開発を経験。 現在は大学を休学し、エンジニアリングに注力している。